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動物園を出て、明月湯包で夕食をとるためにMRTに乗りました。お昼寝が短かった息子は再び眠ってしまいました。 まだ開店まで間があったため、佳奇食品でおやつタイムです。 久しぶりのマンゴー大福に舌鼓を打ちました。娘も「もちもちで、中のクリームがおいしい〜」と大喜びです。ふんわりホイップしたマンゴークリームも、マンゴーの果肉も、アクセントになるスポンジも美味しいのですが、この求肥が、食感も甘さもちょうど良く、本当においしいです。 明月湯包の近くはペットショップ街になっています。可愛い子犬や子猫で目の保養ができます。写真は娘が撮った子猫です。 明月湯包本店は、いかにも街の食堂という感じの庶民的すぎる店ですが、すぐ近くに支店ができました。せっかくなので今回は支店の方へ。ちょうど店の前に来たところで息子が起きたので、早速入店しました。 まずは明月湯包ですよね。肉まんにスープが入っているのではなく、スープを皮で包んだという表現がぴったりです。脂っこさは無いのにコクがあって、いくつでも食べられそうです。なのに子供達にバクバク食べられ、2つしか食べられませんでしたが(笑)。 寝起きでぼんやりしていた息子も、一口食べると「んまっ!」と目の色を変えて食べていました。 圓盅燉鶏湯も必ず頼む一品です。鶏のうまみを100%引きだしたスープもさることながら、この麺が美味しいのです。素直な小麦の味がします。 麺が大好きな息子は、取り分けてあげた分だけでは足らず、お椀を抱きかかえて食べ始めました。またもや私は一口食べただけです。 焼き餃子の招牌鍋貼も絶対お勧めの一品です。 野菜の甘みが加わった餡をモチモチの皮で包んだパリパリ羽根付き餃子。これを嫌いな日本人はいないでしょう。もっとも羽根部分は娘が「パリパリおいしい〜」と言ってほとんど一人で食べてしまったのですが(こんなのばっかり)。 支店がオープンしてからメニューが随分増えました。これは娘のリクエストで頼んだエビ卵チャーハンです。 見た目はいたって普通ですが、パラパラご飯にシャキシャキのネギ、プリプリのエビ。そして塩加減。基本性能の高いチャーハンです。娘はこれが一番気にいったそうです。 デザートは抹茶小包。抹茶味の餡と甘酸っぱいお餅(パッションフルーツ味という説あり)を包んだ小籠包です。これもみんなで争うように食べました。 餡が甘さ控えめで、ほのかな抹茶の香りが漂います。中のお餅もベストマッチ。アルデンテを理解できるのはイタリア人と日本人だけと言われますが、「甘さ控えめ」のおいしさを理解できるのは日本人と台湾人だけじゃないかと思ったりします。 これだけ食べて680元。日本円で2000円くらいです。前日に黄記魯肉飯に行き「このお店大好き〜」と言っていた娘ですが、1位の座は明月湯包に入れ替わったそうです。 食事前にお店の人がお茶を注いでくれるのですが、子供用は早く冷めるように、少し少なめに注いでくれました。おかげで子供達も「おいしいね」と言って飲んでいました。 きっとまた来るでしょう。 明月湯包(支店) |
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