オーストリア その8 ~黄金の修道院と葡萄畑~

ザルツカンマーグートを離れ、ドナウ川下りの起点、メルクにやってきました。
ここではメルク修道院を見なければなりません。
修道院というと質素なイメージがあったのですが、カトリックの修道院はとっても豪華。
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金糸の刺繍が施された法衣や、黄金に輝く礼拝堂など、ため息が出るような豪奢なものでした。
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この辺りはブドウの栽培が盛んで、修道院でもハウスワインを作っています。私たち夫婦は酒が飲めないのでわかりませんが、同じツアーの人は「こんな美味しいワインは初めて飲んだ!」と感激されていました。1杯300円足らずだったと記憶しています。好きな方には良さそうです。

いよいよドナウ川下り。天候がいまいちなのが残念ですが、川沿いのブドウ畑や古城が目を楽しませてくれます。日本語のガイドもありました。助かるけどちょっと興醒め。
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こちらのブドウ畑は日本のように棚を作らないので、皆立っています。オーストリアワインは、質は素晴らしいのですが、生産量が少ないため殆ど国内で消費されてしまい、日本まで輸出されることはあまり無いそうです。

目的地デュルンシュタインで下船。水色の塔が町のシンボルです。あいにくの天候でしたが、こうして見ると曇天も油絵の背景のようです。
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町へは城砦のトンネルをくぐって入ります。中世の面影を色濃く残す町並みを見ると、タイムトンネルをくぐった気分になります。
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この辺りはホイリゲという半発酵の新酒を出す店が多いのだそうです。そんなに良いブドウが取れるなら、私たちはジュースでいただきたいところです。

ここからはバスで移動。いよいよ音楽の都ウィーンです。

ドナウ川(メルクより)

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