ポルトガル その3 ~哀愁のリスボン~

ジェロニモス修道院観光後はシントラの王宮へ向かいました。
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王宮といっても、なんとも素朴な造りです。ここは天正遣欧少年使節が王に謁見した城だそうです。キリシタン大名のお膝元で育った私は、彼らの長く苦しい旅の道のり、この地を踏んだときの感激、その後の数奇な運命に思いをはせながら王宮を後にしました。
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シントラの町並みはお伽話のような可愛らしさです。
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日本ではお正月があるため、クリスマスの飾りは早々と撤去されてしまいますが、ヨーロッパでは1月6日くらいまで出しておくのだそうです。この旅行の間、色々な装飾やイルミネーションが目を楽しませてくれました。

昼食はちりめんキャベツのスープとイワシの塩焼き、ライス。どこぞの定食屋さんのようですが、れっきとしたポルトガル料理です。ポルトガル料理は日本人の口によく合います。洗練された豪華さはありませんが、「しみじみ、ほっ」とする味です。

午後は自由行動。サン・ジョルジェ城へ向かいました。
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現在は城跡を残すのみで「兵どもが夢の跡」といった佇まいですが、ここからはリスボン市内が一望できます。
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見事な夕日です。「サウダーデ」の一端に触れた気がしました。

ところでこの日は1月2日で、営業している店はごくわずかでした。かつての日本もそうでしたね。

シントラの王宮

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第20回★もう一度訪れたい、思い出のあの場所」について

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